Grammar & Usage

■ against which の後ろに 「完全文」 （you wish to be insured） が置かれていることに注意。 「前置詞＋関係代名詞」 に続く節には、５文型のどれかが成立する 「完全文」 が置かれる。 これは Part 5 の出題ポイント。 出題されるのは以下の 「前置詞＋関係代名詞」：
in which
「それの中で・中に」		 ＋
S + V …
（完全文）
on which
「それの上で・上に」
「それに関して」
at which
「その地点で」
for which
「それのために」
「それと引き替えに」
with which
「それと一緒に」
「それを用いて」
without which
「それなしに」
by which
「それによって」
about which
「それについて」
through which
「それを通って」
under which
「それの下で」　
during which
「その間に」
before which
「それの前に」
after which
「それの後に」
against which
「それに対して」



Listening/Speaking Tips

■ in accordance は連結して 「iナccordance」 になる。
１０回繰り返して口慣らしをした後、例文の音声を聞き、同じ発音ができるまで練習しよう。




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